一人の人として

七夕から一日が経った☆
昨日は雨が降ってしまいとても残念だった。
来年は、絶対晴れてほしいな〜★

今日は、性同一性障害について少し思った事を書きたい。
性同一性障害というのは、心は女性だけど、体は男性。心は男性だけど体は女性。そのせいで、悩んでる人は多くいるという。
男だから、女だからと区別するのではなく、一人の人として見られる世の中になったら良いのになぁと思う。
今日なぜ、このテーマを書こうと思ったのは、朝の電車で私は、女性専用車に乗った。
その時、一人の男の人が乗っていて、間違えただけかもしれないけど、もしかしたら…と考えてしまった。
性同一性障害をしっていたのに、私は、どうして男の人が乗っているのかな？と思ってしまった。
−戸籍の変更は今は認められて、自分の願う性に変更できるようになった。
でも私は、まだまだ見ためで判断している所があって、一人の人としてまだ見てないと思う。それではいけない。
誰でも、一人の人として見つめ、相手の良さを見つけていけるようになりたい。
そういう世の中になってほしいです。

私のクラスの橋本さんの性同一性障害の日記ついて紹介します。
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